太陽光パネルで
新しいライフスタイルへ
グリーンライフでは太陽光発電の設置による豊かな社会の実現を目指しています。
太陽光パネルを導入する事で、電力の自給自足という新しいライフスタイルが可能となります。
また不測の停電時にも電気が使える為安心です。
弊社では国内で流通するすべての太陽光発電をご提案可能です！お客様それぞれにあった太陽光発電をお選び致します！
solar panel太陽光パネル事業
弊社は再生可能エネルギーの普及に貢献すべく、
再生可能エネルギーによる太陽光発電事業を推進しております。
太陽光パネルで
four merits太陽光発電の4つのメリット
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01
電気代が安くなる
太陽光で発電した電気は、家の電気として使われます。
太陽が出て発電している間は電気を買うことなく過ごすことができ、節約につながります。
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02
電気を売ることができる
家に居なかったり、エアコンをつけない時期は発電した電気が余るため、売る事もできます。
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03
夏は涼しく、冬の朝晩の冷え込みが抑えられる
太陽光パネルが屋根への直射日光を遮るため温度の上昇を和らげます。
結果としてエアコン代も安くなり、お得です。
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04
停電時も安心
停電時にも電気を使えることで冷蔵庫なども稼働させたままにでき安心です。
太陽光発電を用いて電気自動車も充電！
「購入した電気自動車をもっと有効活用したい」、「電気自動車をもっと安く使いたい」そのようなお悩みも是非ご相談ください。
太陽光発電で発電した電気を電気自動車に充電するためには、"V2H"という仕組みが必要です。
このV2Hとは"Vehicle to Home（車から家へ）"の略称であり、電気自動車やハイブリッド車を家とつなぐことでご家庭の電気を有効活用する仕組みのことを指します。
通常の充電スタンドだと、家から電気を繋げて車に充電するだけしかできません。
しかしV2Hを用いる場合、家から車に電気を送るだけでなく、車に貯めた電気を家に送り込み使うことが可能になります。
そのため、V2Hの機器を家に導入しておくことで、万が一災害時に停電が起きても、安心して電気を使い続ける事ができ、便利かつお得です。
実は…投資案件としてオススメな太陽光発電
CO2削減などの観点から政府としてもクリーンなエネルギーを発電できる太陽光発電の導入を後押ししており、それに伴い税制優遇などを積極的に行っています。
point01減価償却が可能
大抵の企業様は、自社が所有する建物の屋根などに太陽光発電を設置することが予想されます。
その場合は大抵が電気を自家消費するスタイルになります。
自家消費型の場合、導入した太陽光発電の設備を「減価償却資産」として扱えます。
発電設備の購入費用を、法定耐用年数である17年分として分配、結果として17年間は経費として費用を計上することが可能となります。
point02税制優遇と税額控除がどっちも使える
購入金額を経費として計上できるのは魅力ですが、17年間に分配されるとなると、導入を躊躇される方もいらっしゃるかと思います。
しかし、太陽光発電が節税対策として優れている理由は以下の通りです。
自家消費型の太陽光発電は、「中小企業経営強化税制」という、中小企業・個人事業主の設備投資を後押しする制度の対象です。
こちらの制度を利用することで、「税制優遇」と「税額控除」の両面から節税が可能となります。
投資案件でお気になることなどございましたら、
お気軽にご相談ください！